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Search Consoleのデータを「1クリック」でスプレッドシートに!アドオン『Search Analytics for Sheets』活用術

「今まで、私はなんて無駄な時間を……」

Search Console(サチコ)のデータを分析しようと思ったとき、皆さんはどうしていますか?

管理画面を開き、期間を指定して、「エクスポート」をクリック。ダウンロードされたCSVを開いて、スプレッドシートにコピペして、書式を整えて……。

私もずっとこの「当たり前」の儀式を繰り返してきましたが、実はもっとスマートな方法があったんです。

スプレッドシートから一歩も動かずに、直接サチコのデータを引っ張ってくる

今回は、一度使ったら二度と手動DLには戻れない、最強のアドオン活用術をシェアしますね。

導入:魔法のアドオン『Search Analytics for Sheets』

使うのは、Googleスプレッドシートの拡張機能(アドオン)である 「Search Analytics for Sheets」 です。

これを入れるだけで、スプレッドシートのサイドバーからボタン一つで、好きな期間、好きな条件のサチコデータがシートにドバッと展開されます。まさに「サチコとスプレの直通トンネル」です。

3分で終わる!導入と設定の手順

設定は驚くほど簡単です。一度やれば、次からは数クリックで完了しますよ。

1. アドオンをインストールする

  1. Googleスプレッドシートを開き、メニューの [拡張機能] > [アドオン] > [アドオンを取得] をクリック。
  2. 検索窓に 「Search Analytics for Sheets」 と入力し、インストールします。

2. データ取得の準備

  1. メニューの [拡張機能] > [Search Analytics for Sheets] > [Open Sidebar] を選択。
  2. 右側に設定用のサイドバーが現れます。

3. スナイパーのように条件を指定する

サイドバーで以下の項目をサクッと設定します。

  • Verified Site : データを取得したいサイトURLを選択。
  • Date Range : 取得したい期間を選択。
  • Group By : ここが一番のポイント! 「 Page(ページ) 」 や 「 Query(検索語句) 」 を選ぶことで、詳細な分析が可能になります。
  • Filter : 特定のディレクトリやキーワードに絞り込みたい場合に活用してください。

実行:あとはボタンを押すだけ

設定が終わったら、一番下の [Request Data] ボタンをクリック。

数秒待つだけで、真っ白だったシートにあなたのサイトの検索パフォーマンスデータがズラリと並びます。CSVをダウンロードして開く手間も、コピペのミスも、一切ありません。もはや快感です(笑)。

さしし流:なぜ「直接取得」が最強なのか

この方法の真価は、単なる手間の削減だけじゃありません。

スプレッドシート上で直接データを取得できるということは、「 分析用テンプレート 」を一度作ってしまえば、あとはデータを更新するだけで最新の分析結果が出るということなんです。

  • 特定の記事のリライト前後の順位変化をグラフ化しておく
  • 順位は高いのにクリック率(CTR)が低い「宝の山」キーワードを自動で抽出する

こうした高度な分析が、手動DLという「 不毛な作業 」から解放されることで、より身近で継続的なものになります。

結論:作業を減らし、思考の時間を増やそう

ブログ運営において、データはもちろん重要です。でも、データを「移す作業」そのものには何の価値もありません。

価値があるのは、そのデータを見て 「次はどんな記事を書くか?」「どこをリライトするか?」と考える時間 の方ですよね。

もしあなたがまだCSVダウンロードボタンをポチポチ押しているなら、今すぐこのアドオンを使い始めてください。私と一緒に、もっと「本質的な時間」へシフトしていきましょう!